作品テーマ わび茶と庭 〜お茶から広がる人とのつながり〜
住宅庭園部門 大学生の部 最優秀賞 鈴木 亜季 |
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お茶に特化したお庭として、現代の若者に無い視点でのお庭になっています。 待合から茶室までの動線がもったいなく感じます。 亭主のしつらえをお客様に楽しんでいただくには素っ気なくなってしまいした。 もしお茶会をひらくようでしたら、縁側を歩いてお庭を見てもらいましょう。お客様にお見せできるお庭なので。 娘さんが引き続きお茶を習ってもらえるように応援しています。
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作品テーマ 〜Public&Private〜
住宅庭園部門 大学生の部 優秀賞 長谷川真由 |
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コロナ禍を経験したからこその、プライベートスペースですね。 コロナが収まってからも、自宅勤務を継続する会社もあるでしょうから植物に囲まれながら仕事できる環境があるのはとても良いと思います。 木々の配置もよく考えられていて、生い茂り過ぎず、適度な木漏れ日を楽しめるお庭だと思います。 「個」と「公」の配置もよく、気配は感じるけど、邪魔にはならない存在で入れるお庭、素敵だと思います。 あえて言うなら、和室に合わせてデザインされた南西角の和風坪庭の蹲の配置に違和感を感じます。
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作品テーマ 〜こもれびの庭〜
住宅庭園部門 高校生の部 最優秀賞 下枝 暁 |
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多様多彩樹木で季節感あふれる、大変よく考えられた優秀な作品です。 和風庭園を感じさせる設計で、常緑樹・落葉樹の絶妙な配置バランスが季節の移り変わりを感じさせます。 中心にあるサークルの植栽帯まわりに飛び石を打ち、白い砂利を敷き詰めた事により庭が明るく感じられます。 その後ろには樹木帯を作ることによって外観を作り、中心の樹木が引き立ってます。 またリビング窓付近で蹲を配置することで、より落ち着いた和風庭園を感じさせます。 また、植栽樹種を見ると実のなるものが多く、秋になると鳥を鑑賞する事が出来そうです。
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作品テーマ 〜 join us! 家族と共に生きる。〜
住宅庭園部門 高校生の部 優秀賞 盛永 優征 |
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四角い庭の中に積極的に円形を取り入れ、柔らかい印象の残るお庭ですね。 砂場に水場。 子供が大好きなものがこのお庭に詰まっていて、Join us! と謳うように、お友達がたくさん集まり、楽しそうに遊ぶ賑やかな声が聞こえてきそうです。 庭木を多く取り入れていますが、子供の遊び場に重きを置くのであれば子供たちが走り回れるスペース確保のために配置をもう少し考えても良かったのでは、と思います。
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作品テーマ 〜Life with a lot of Trees 「樹木で学ぶ自然の暖かみ」〜
住宅庭園部門 高校生の部 優秀賞 北田 琴梨 |
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「樹木で学ぶ」とあるように、たくさんの樹種に囲まれた庭になっています。 しかし、毎日の生活へ視点を移してみると駐車場から玄関へのアプローチは利用のしやすさに重点を置きましょう。 雨の日に荷物を持って玄関へ行くの大変ですよね。 でも、庭の隅々まで緑に囲まれ、園路の仕上げにおいても変化に富んだ庭になっており、住んでみたいと思わせる庭になっています。 日々、木々から学びを感じ生活ができる事に感謝しよう。
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作品テーマ 〜心安らぐフラワーパーク〜
公園部門 高校生の部 最優秀賞 神谷 愛莉 |
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いびつな敷地の中に、よく考えられたゾーニングだと思います。 北西にある花畑ゾーンは、端に植えられた高木でも四季の移り変わりを楽しめそうですね。 外周も高木、低木、バランスよく配置されていて、開放的であり、公園外からも花を観賞でき、癒し<を求めて自然と足を踏み入れそうです。 噴水を囲んだ静ゾーンにも、ベンチが数台配置されていると、さらに花鑑賞を楽しめるのではないかと思います。
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作品テーマ 〜ちょっと近道いつのまに寄道〜
公園部門 大学生の部 優秀賞 細川明日香 |
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シンプルな中に工夫のうかがえる公園になっています。 ちょっと曲線ばかりかな?目がまわってこないかな?と思うところもありますが、動線やゾーニングがしっかりと出来ているのがポイントです。 コレといったシンボルがあるわけでもなく、とどまる場所があるわけではありませんが、表題にあるように「いつの間に」、「ちょっと」気づいたらこの公園に来てしまった。 ホント。これ分かります。
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作品テーマ 〜鑑賞を楽しむ公園〜
公園部門 高校生の部 優秀賞 浅岡さくら |
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大きな樹木を植えつけた「自然」を感じられる作品です。 森の中を散策すがイメージが分かりやすく伝わってきます。 園路を曲線にすることで、行く先が見えなく敷地を大きく見せる効果も働いてます。 西側に藤棚が4組あることは休憩スペースを広くゆったり使う事が出来ますし、敷地をオープンに見渡せることで、安心感が働きます。 また、南側に池を配置したことは周りに障害物がなく公園に明るさをもたらします。 南東側が休憩ゾーン(静)、北西側が散歩ゾーン(動)にしっかり分けられており、利用者の目的を考慮したすばらしい公園作品です。
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